この一冊
本にまつわるエッセイを不定期にお届けいたします
- 山間の集落に本屋をつくるということ
- 本と宿こうね 大髙竜亮
300人が暮らす小さな山間の集落に、古民家を改修して古書店カフェを昨年オープンした。離れには一棟貸しの宿もある。場所は高知県土佐郡土佐町というところ。最寄り駅まで車で40分、目ぼしい観光地と言えば大きなダムが1つあるだけという、中山間地域と呼ばれる林業と農業が基幹産業の片田舎だ。 高知の市街地か …続きを読む

300人が暮らす小さな山間の集落に、古民家を改修して古書店カフェを昨年オープンした。離れには一棟貸しの宿もある。場所は高知県土佐郡土佐町というところ。最寄り駅まで車で40分、目ぼしい観光地と言えば大きなダムが1つあるだけという、中山間地域と呼ばれる林業と農業が基幹産業の片田舎だ。 高知の市街地か …続きを読む

本は、屋内で読むものでもありません。
碧空の下で、芝生の上で、風を感じながら、
緑の中で、雨やどりをしつつ……。
そんなシーンの中に「本」があってもいいのでは
と思います。
<2024/08/19 更新>


髙田郁文化財団とは
私たちは、本を読む楽しさを伝え
読書を暮らしの中に取り入れ
身近なものにするための
啓発活動を行います